零の日常

切り取った日常や想い。好きな事やイロイロ。気儘に書いていきます。

マイホームの話

今日を迎えるのはとても緊張した。この一週間大掃除より大掃除した←

慣れない体勢になる事が多く腰にキテます。どうもこんばんは、ヂルです。

 

半年、一年、一年半ときまして家の最終点検2年目が本日終わりました!

もうまるっと2年も住んでいるのか~とも思うし、何だかやっと住人らしくなってきた気がするとも思う。不思議な感覚です。

 

ウチは主人が長男です。そしてお家柄の事情で長男が家を継ぐのが当然と云う家庭だったらしいのです。何と言いますか、知っていたら結婚したかしらと思うとしてなかったと思います。まあ結果的に家は事実上継がずに、結婚当初から住み始めた土地でお家が持てたので良かったのですが。

 

一度建売の住宅を見に行っていて、とても素敵なお家で、まだ内覧会もワタシ達が一番乗りで…みたいな状態だった時に仮契約をした事があったのですが、その時に姑さんから言われた言葉が衝撃的でした。

「お前たちはそんな見ず知らずの土地に骨を埋めるのか!」

気に入った土地やお家に対して酷く申し訳ない気持ちになったし、ワタシとしては其処も見ず知らずの土地と云えばそうなんですけど…。それを機に暫くはマイホームの話は一切しませんでした。ワタシは昔から家が欲しかったのでずーっと関連雑誌とかネット見たりとか構想を練ってみたりとかしていましたが、主人に話を持ちかけた事はなかったです。でも年齢的にもローン組むならそろそろ限界ではないのだろうかとか考えて、アパートの更新費を振り込みに行かなければいけないタイミングで「ウチって一生アパート暮らしなの?」と切り出しました。それが3年前の12月上旬位でした。

ワタシは怒って言ったつもりもキレたつもりもないんですが、主人はキレられたと解釈していた様です。でも考えてなかった訳では勿論なくて、周りの人達もどんどんマイホームマイホームマイホームって言い出してたし、歳の事も考えていただろうし(子どもにローンを残したくないから)何時かは向き合わないといけないとは考えてはいた様で。その一言をきっかけに火がついた様で、すぐさま主人の実家で話合いが持たれ、許可がおりた所で年明けから必死にハウスメーカー探しをしました。

 

何に対してもそうなんですが、やり始めたら終る迄徹底的に動く人なので、年明けから1年近くは家の事しかしていませんでした。そんなに動けるなら一気に動かずコツコツやってくれよと思ったりもしましたが、何より欲しかったマイホームに住める!と思うだけで毎週の様に行っていた打ち合わせも何も苦ではなかったし、寧ろ打ち合わせが終わって営業さんやコーディネーターさんに会えなくなるのがとても寂しかったくらいですww

 

ウチは所謂ローコスト住宅と云うもので、セキスイです!とか一条です!とかじゃないですけど、心底素敵なお家です。ワタシの中では最高のお家だと想っています。

それは勿論外観も内装も壁紙もぜーーーーんぶ好きにさせてもらった上に、夢だけどそんなの無理だよなと想っていた音楽室迄つくってもらえたので。ワタシの全ての夢が詰まった形だからと云うのはあるんですが、それだけじゃなくて。

本当に素敵なハウスメーカーさんに出逢う事が出来たからだと思います。

最初色んなハウスメーカーさんに行っては金額のシュミレーションで無理…と云う事が多くて、やっぱり建売しか無理かも…と思っていた時に主人が一人で行ってきてくれた処がワタシ達のお家を建てて下さったメーカーさんでした。でもあまりの安さに主人は「此処が最低で此処から上がっていくんですよね?」と聞いたみたいで、それでもそんな事ないと答えて下さったので話を聞いてきてくれたんだそうです。でもヌカ喜びにならぬ様、ちゃんと確認してきてくれてました。

 

営業さんとの打ち合わせでは沢山笑顔にして戴きました。何度も練り直したり提案してくれたり、真剣に向き合って下さいました。コーディネーターさんは奇抜が大好物のワタシに、使える範囲の壁紙とか限界迄頑張って掛け合って下さいました。現場監督さんは他にも沢山の現場を抱えているのに、全て把握して確認して下さっていて、細やかな処迄不便にならない工夫を沢山して下さっていました。寡黙な大工さんはアパートとの距離が近くて毎日見に行っていたのですが、嫌な顔一つせず「今はこんな事してますよ」とお話して下さいました。

沢山の信頼出来る素敵な人達が携わってつくってくださったマイホーム、住み始めてからもふとした時に皆さんの顔が浮かびます。一番大きな買い物だと言いますし、今は持ち家なんて持たない方が良いとも言われているみたいですが、ワタシは2年経っても毎日幸せな気持ちにさせてくれるこのお家が大好きです。

 

そんなマイホームの2年点検。

まあ割と全て見られます。(今日の担当さんは予め見ないで欲しい部屋やクローゼットはありますか?と聞いて下さいました)それこそ普段ちょっと目を逸らしたくなる場所こそ、後回しにしがちな処こそ見られます。掃除は好きではないので極力汚さない努力をしますが、点検前はワタシが点検に必死になります。這いつくばって目を皿の様にして掃除チェックです。年末前だから良いんですけど、点検に関わる大掃除ってやっぱりちょっと違いますよねw

最終的には問題なく終われたので良かったです。疲れたけど。

日頃から物を増やさない、此処数年は手放す生活をモットーにしていますがまだまだだなと思いました。趣味だったり、譲れない物迄「無くても支障がなければ手放す」みたいな極端な事は出来ないので、個々に好きな物は買ってたり増えたりしますが、収納を増やす事だけは絶対しないようにしています。収納があると隠す癖があるから。見えないと管理し辛いから。物が増えるから。

今ある限界の収納に収まらなくなったらその都度捨てたり売ったりしていきます。

 

お家もきちんと整理されてて、掃除されてて、風が通ってる様なのが良いですよね!

3年目からも大事に住んで行こうと思います。

 

長くなりましたが、本日も最後迄お読み戴き有難うございました!